『親心の記録』(代理)寄贈させていただきました
昨日、冊子を発行されている
(一社)日本相続知財センターの京都支部様よりご連絡いただき、
奈良県内のとあるNPO法人様に『親心の記録』を
(代理)寄贈させていただきました。
(寄贈先の方にお名前を出していいか確認しておりませんでしたので、
匿名で失礼します)
障がいのある子の家族や親御様等で構成されている団体様とのことで、
以前にこちらの冊子をご覧くださったことがあったとのこと。
「この冊子とてもいいですね」とお声かけいただき、とても嬉しく、
お子様の情報を記録していただく大切さをお話させていただきました。
「よし、最初のページからきっちり書こう」と気負いすぎずに、
「あ、これも(周りの人に)伝えておかなきゃ」
と思い出すごとに書き留めておくメモ書きとしても
気軽に利用していただければと思っています。
こちらからお届けしようと思っていたのですが、
お忙しい中、当窓口まで受け取りに来てくださったY様、
お話できて楽しかったです。ありがとうございました。