構造化のアイディアが障害のある方の「できる」を叶える


本日は朝から自己研鑽のため、お声をかけていただいた学習会に。

ご自身も長年特別支援教育に関わられている
明星大学の佐々木敏幸先生の、
構造化のアイディアを活用して障害がある人のできるを叶えるお話、
就労支援の場面にも通じるところが多々あり、
とても学びになりました。

わかりにくい標識が引き起こす交通渋滞のお話に
「なるほど!」とうなってしまいました。

構造化アイディア(子ども一人一人に合わせた環境設定)のお話、
お子様の行動に頭を悩ませておられる親御さんはもちろん、
毎日長い時間を生徒と共に過ごされる
学校の先生方にもぜひ聞いて欲しいなと思いました。
(きっと親も先生も子ども達も楽になれるんじゃないかな。)

素晴らしい学習会を企画してくださったヒューマンヘリテージ株式会社様ありがとうございました😊